『300ヤードへの道』 目次
◆≪はじめに≫ 『飛ぶフォームは正しいフォーム』 ◆≪1≫ 『そもそもスイングではなくツイスト』
◆≪2≫ 『スイングプレーンはダウン以降』 ◆≪3≫ 『スイングに支点あり』
◆≪4≫ 『スタンスは左閉右開』 ◆≪5≫ 『明快インパクトアドレス(フェースの向き)』
◆≪6≫ 『明快インパクトアドレス(ボールとの距離)』 ◆≪7≫ 『何はなくとも前傾姿勢』
◆≪8≫ 『左サイドは始動前』 ◆≪9≫ 『握りは右横左上で一ひねり』
◆≪10≫ 『左グリップはグッと!』 ◆≪11≫ 『右グリップはコントロール&パワー』
◆≪11+≫ 『弱者救済右グリップ』 ◆≪12≫ 『頭位継承』
◆≪12+≫ 『三角はスイ』 ◆≪13≫ 『始動前モゾモゾ』
◆≪14≫ 『バックはストレッチ』 ◆≪14+≫ 『大型ヘッド限定?外回しバック』
◆≪15≫ 『恐怖のスインク(苦)』 ◆≪15+≫ 『トップは右グリップに従う』
◆≪16≫ 『左ひざで全身ツイスト』 ◆≪16+≫ 『ヒップは沈んでトップ』
◆≪17≫ 『トップのできは広背のでき』 ◆≪18≫ 『とどめは 見返りビシン!』
◆≪おわりに≫ 『総括:スイングは、左でイヤ〜〜〜ン、右でバカッ!』 ◆≪番外≫ 『横峯さくら飛距離の秘密(?)』

2005年04月30日

≪おわりに≫ 『総括:スイングは、左でイヤ〜〜〜ン、右でバカッ!』

?S???t 言いたいことはタイトルの通りである。
これまでの一連の記事を飛距離について限定して言えば、この一言で片付けて良いくらいである。

ただ、最初からこれだけ言って終わりにしてもサッパリ伝わらないので総括として最後に紹介させてもらった。


それから最終的に最も大切なことは、
 「スイングは力を使うが入れてはいけない」
ということであり、この力の抜けたスイングができるようになればそれが各人の完成系である。
ここに到達するまでには、体の筋肉にスイングを覚えさせるために、いくらリキんでも良いが、あくまでもそれは過程である。
力の抜けたスイングを安定的にできるようになれば、その後の飛距離アップは広背筋を付ける筋トレなど、アスリート的な努力が必要になってくる。
まぁ、アマチュアでそこまでやる必要はほとんどないであろう。

兎にも角にも、
左サイドを「グゥ〜ッとひねって」、右サイドで「振り向きざまに引っぱたく」。
「左でイヤ〜〜〜ン」、
「右でバカッ!」、

もちろん「ウッフ〜ン」は不要である。

   :

はたしてこんなんで300ヤードに到達するのであろうか?

   :

おしまい。???u????

<追伸>
この一連の記事はあくまでもブログ管理者(PineBamboo)の個人的見解であり、
正当なコーチやレッスン書のものではないので、
あくまでも一個人の意見として参考にしてください。

後になって過去の記事を読み返してみると、
訂正しようかなぁ〜と思える箇所もあり、
訂正記事を考えていたのですが、
どのみち個人の意見ですのでそのままにしときます。

次回からは(いつになるかは分かりませんが)「アイアン編」か「ギア紹介編」、それとブログらしく日記(週記?)でも書いていこうと思います。

ということで気が向いたらまたこのブログを見に来てくださいまし。

では〜。

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 02:24 | 神奈川 ???? | Comment(4) | 300ヤードへの道

2005年04月22日

≪18≫ 『とどめは 見返りビシン!』

?S???t さて、やっとトップ以降の話を。

トップから先は考える間もないので、「考え方」に主眼を置いたこの一連の記事もそろそろ終わりである。
(正確には、トップ直前までしか考えてなどいられないが。)
トップ以降の飛距離に関するポイントは、特筆するほどでもないので割愛する。
(アイアン編を書くことがあれば出てくるかも。)


これまで飛距離については左サイドメインのツイストエネルギー充填の話がほとんどであったが、ダウンスイング以降は右サイドが主役になる。
念のため付け加えておくが、右サイドが主役になれるのは、あくまでも左サイドの準備がシッカリできているからである。
また、右サイドといっても、体重移動も含めた全身の力(エネルギー)をボールに伝えるので、右半分の力だけを使うわけではない。

やることはいたって単純。
「振り向きざまにボールを引っ叩く」
だけである。
見返り際に「ビシッ!」と行くので、
「見返りビシン!」とでも覚えておこう。

この時の「力」の強さを(懲りずに勝手な命名で)「振り向き力」と呼んでいる。
「振り向き力」はスインガータイプのプレーヤーにも有効である。
というよりも
 ヘッドスピード ≒ 振り向き力
なのである。
左サイド主体のツイストエネルギー充填もこの「振り向き力」増強のためにあると言っても過言ではない。

「振り向き力」増強には他にも様々な手段があると思うが、これについては各自の個性であみ出してもらいたい。

ということで、皆さんも絶世の「見返りビシン!」を目指して欲しい。???u????

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 01:11 | 神奈川 ???? | TrackBack(1) | 300ヤードへの道

2005年04月16日

≪17≫ 『トップのできは広背のでき』

?S???t トップまでのひねり上げが十分できているかどうかは、
側の広背筋(脇の下側の筋肉)のシッカリした伸びを感じられるかどうかで決まる。

これができていれば、この後話す「振り向き力」も一層増すし、
フィニッシュで勝手にクラブが首に巻きついてくる。

左広背筋をよく意識して欲しい。???u????

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 18:33 | 神奈川 ???? | 300ヤードへの道

2005年04月12日

≪16+≫ 『ヒップは沈んでトップ』

?S???t 左ひざの話が出たついでに、尻回りのお話も少し。

左ひざの運びで全身を捻り上げると同時に、
お尻は気持ち沈み込むと良いようである。

正確には、左踵を上げずに左ひざを動かすということは、
必然的に左臀部(でんぶ)を若干でも落とさざるおえないということである。


左踵を上げるのはツイストエネルギーのロスに繋がるのでお薦めできないが、
最後の方でお話しする「振り向き力」最大化のみに焦点を当てた場合には有効である。

ということで左踵を上げる人は、この沈み込みは必要ないかもしれない。

もちろん私は左踵を上げずにヒップを沈めてトップを作る???u????

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 20:58 | 神奈川 ?J | 300ヤードへの道

2005年04月10日

≪16≫ 『左ひざで全身ツイスト』

?S???t これまであまり話しに出てこなかった下半身の動きについて少々。

賛否はあると思うが、私は基本的に下半身は土台としての安定性を重視している。
ツイストエネルギーも下半身が安定してこそだと思っている。
そのため、下半身が動きすぎることはよしとしていない。

ただこの考えも度が過ぎると良くない。
何事もバランスが大切である。


私は上半身と下半身の捻転差を作ろうとして、一時期、下半身を全く動かさない練習を試みたが、思うようにボールを飛ばせなかった。

さすがにあきらめて左ひざを運ぶようにすると、何とかましになった。

違いは上半身に出てきた。

肩がもう一段回し込めるようになったのである。
当然飛距離も伸びたし、スイングもスムーズになった。

「上半身だけねじろうとするより、全身ねじったほうが、いいわけネ!」
と、理解することにした。

左ひざの動きについては、意見が分かれるようで、
「前に出す」派と「内側に押し込み」派があるようである。
私は感覚的には「押し込み」派であるが、練習場で鏡をみると前に出しているように見える。
いずれにせよ、ポイントは肩がよりしっかり回し込めるかである。

左ひざ運びの全身ツイストで、よりエネルギーを充填して頂きたい。???u????

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 01:11 | 神奈川 ???? | 300ヤードへの道

2005年04月05日

≪15+≫ 『トップは右グリップに従う』

(続き)

?S???t 特段に好きというわけではないが尊敬するレッスンプロの一人に「ゴルフ進化論」でおなじみの坂田信弘プロがいる。
何を尊敬しているのかというと、理論の中身以上に、自分の考えに対する「自信」についてである。人を教え導く立場の人はこのようでなくてはいけないのであろう。


なぜ坂田プロを出したかというと、私の以前の右グリップは坂田プロの握り方を真似ていた(真似しようとしていた)からである。
坂田プロの右グリップは日本人選手の中では比較的かぶった方(ウィークグリップ)である。
親指と人差し指でできるV字はアゴを指して、真っ直ぐ立っている。
また坂田理論では出前持ちトップは古い理論でありダメな形に位置付けられている。
確かに坂田流右グリップを真似ると出前持ちトップにする方が難しい。

このウィーク右グリップで自然に振れるスイングプレーンはフラット(横振り)ぎみになり、逆に開いた(ストロング)右グリップは縦振りしやすくなる。

「あれ?逆じゃない?」と思われるかもしれないが、
極端にクラブを右手で上から持つ超ウィークにすると楽に縦振りするのは難しく、また逆に真下から持つ超ストロングにするとそれほど楽に力強い横振りはできないと思う。

私が「スイン苦」に最も悩んだのは右グリップがこのウィークの時であった。
ドライバは良くてもアイアンはシャンクばかりで全く打てなくなってしまった。
シャンクばかりということは基本的にリーディングエッジがボールと地面の間にきれいに入っていないはずなのでボールの位置に問題が無ければスイング軌道が合っていないことになる。
そこでスイングプレーンを直そうとトップ位置を色々変えてみたが全く直らなかった。

結論としてはウィーク右グリップではアイアンに合わせて縦振りしてもきれいな(楕)円軌道を作れなかったのであった。
結構長い期間、試行錯誤したのだが、ある時このことに気付いて、アイアンの時にストロング右グリップにすると、あっさり直ってしまった。(完治というわけではないが。)

右グリップが自然で楽なスイング軌道(スイングプレーン)を作る、すなわち右グリップが自然なトップをつくる要(カナメ)であるこのにやっとこ気付いたのであった。

これ以来、私は番手によっては右グリップを若干変えている。感覚的にはフェースの開きと右手の開き具合を合わせて握るようにしている。

どちらかというとアイアンがメインの話になってしまったが、ここでの主題はもちろんドライバである。
ドライバで楽に振れるスイングプレーン、そしてトップとなるような右グリップを皆さんも探してみてはどうだろうか?

私はドライバなら基本的にV字が右頬か右耳を指すくらいである。???u????

≪Note≫
「スイン苦」は道具が原因となることもある。自分のスイングとライ角が合っていない場合である。
ライ角の合っていないクラブは、下手を固めることになるのでご注意頂きたい。
ライ角の話についてはとりあえずハッグーさんのサイト「14本の仲間たち」が参考になると思う。

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 00:28 | 神奈川 ???? | 300ヤードへの道