『300ヤードへの道』 目次
◆≪はじめに≫ 『飛ぶフォームは正しいフォーム』 ◆≪1≫ 『そもそもスイングではなくツイスト』
◆≪2≫ 『スイングプレーンはダウン以降』 ◆≪3≫ 『スイングに支点あり』
◆≪4≫ 『スタンスは左閉右開』 ◆≪5≫ 『明快インパクトアドレス(フェースの向き)』
◆≪6≫ 『明快インパクトアドレス(ボールとの距離)』 ◆≪7≫ 『何はなくとも前傾姿勢』
◆≪8≫ 『左サイドは始動前』 ◆≪9≫ 『握りは右横左上で一ひねり』
◆≪10≫ 『左グリップはグッと!』 ◆≪11≫ 『右グリップはコントロール&パワー』
◆≪11+≫ 『弱者救済右グリップ』 ◆≪12≫ 『頭位継承』
◆≪12+≫ 『三角はスイ』 ◆≪13≫ 『始動前モゾモゾ』
◆≪14≫ 『バックはストレッチ』 ◆≪14+≫ 『大型ヘッド限定?外回しバック』
◆≪15≫ 『恐怖のスインク(苦)』 ◆≪15+≫ 『トップは右グリップに従う』
◆≪16≫ 『左ひざで全身ツイスト』 ◆≪16+≫ 『ヒップは沈んでトップ』
◆≪17≫ 『トップのできは広背のでき』 ◆≪18≫ 『とどめは 見返りビシン!』
◆≪おわりに≫ 『総括:スイングは、左でイヤ〜〜〜ン、右でバカッ!』 ◆≪番外≫ 『横峯さくら飛距離の秘密(?)』

2005年07月17日

≪S6≫『紳士なあなたもチンピラから』

?S???t 今回はショット編です。
このネタは個人的にはシンプルなスイング作りに大変効果のあった方法です。
皆さんにも効果があるかどうかは分かりませんが、
ちょっとした動作を意識するだけですので誰にでもすぐに試せます。
今のショットがどうもしっくりこないという人や、
初心者の人は、一度お試しください。


なお、事前にこれまで紹介した以下の記事に目を通しておいてください。
 ≪5≫『明快インパクトアドレス(フェースの向き)』
 ≪6≫『明快インパクトアドレス(ボールとの距離)』
 ≪7≫『何はなくとも前傾姿勢』
 ≪8≫『左サイドは始動前』
 ≪9≫『握りは右横左上で一ひねり』
今回のお話は「始動」の部分がポイントになりますので、
始動前に左サイドを完成させておくことが、前提条件になります。
特に≪9≫に出てくる「左手のクラブの握り方(持ち方)」は重要です。

さて内容ですが、このブログのことですのでもちろん難しいことはありません。
始動時より次の3ステップを実行するだけです。

●ステップ1:左肩を出す(右肩は引く)
 どちらかと言えば始動前の準備段階に位置付けても良いかもしれません。
 イメージとしては昔のヤクザ映画に出てきそうなチンピラが、肩で風を切って歩く時の 「左肩が前に出て、右肩を後ろに引く」一瞬に感じが似ています。
 この形を取ることでスイングゾーンが確保できます。
 ポイントは例によって左サイド(左広背筋)の張りがあるかどうかです。

●ステップ2:左手甲を正面に向ける
 ステップ1とほぼ同時の動作と思いますが、説明上ステップを分けました。
 もちろんステップ1、2を明確に分けた動作をしても構いません。
 ちなみにインパクト直前のフォームはこの形になります。

●ステップ3:左親指の指す方向にクラブを押し出す
 クラブと左腕を、左親指の指す後方に、右手で引いて、持ち上げます。
 クラブにより若干異なりますが、基本的には首(頭)のまわりを左腕が回るようにバックスイングします。
 注意点としてはできるだけ肩を大きく回した方が良いため、なるべく後方にクラブを押し出すことを心掛けたほうが良いです。
 ちなみに以前の記事の≪14+≫『大型ヘッド限定?外回しバック』はこの応用です。
 なお、もちろんのこの時にも左サイド(左広背筋)の張りがあるかは重要です。

と、これだけです。
無理を承知でステップを3つに分けてはいますが、この3つをほぼ同時に流れるように動作できれば完成です。
とは言うものの、私の場合、ステップ1は準備段階で、始動のタイミング(具体的には右踵を降ろす)の後、ステップ2以降に移りますので、ワンクッション入っています。
この打ち方をするようになってフィニッシュがアニカ・ソレンスタムのようになってきたので(あくまで私の思い込みですよ)、「アニカ打ち」なんて言ってました。

紳士のスポーツ「ゴルフ」ではありますが、ショットの始動はチンピラからはじめてみましょう!???u????

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 18:37 | 神奈川 ?? | ゴルフシンプル化計画

2005年07月09日

≪S5≫『ライン読めずは、コロコロころスケ』

?S???t パター編の最後です。

今回は私のようにラインを読めない人向けのお話しです。

パターにも若干ながらロフトがあるそうです。
真偽のほどは私もよく知らないのですが、ある雑誌によると、
このロフトがあることでインパクト直後、ボールに回転をかけずに打ち出せ、
芝目に影響されない・・・云々
と書かれておりました。
ただ、ある程度進んで回転が始まると、それまで回転がない分よけいに芝目の影響を受けるのではないかと個人的には思ってしまいましたが、これは私の誤解なのでしょうか?


で、ここからはあくまで私個人の見解です。
(このブログ自体全て個人の見解ではありますが。)

今回のシンプル化のポイントは
最初からボールにはできるだけ回転をかけてしいまい、ラインや芝目の影響を極力排除して、カップ一直線で狙った方が、ラインを読めない人には気が楽
ということです。

ボールに回転をかけるには、こすり上げた打ち方にすれば良いので、
ボールを左気味に置いて、フォローをしっかり取るだけでOKです。

ラインを読めずによく分かんない時は、
とにかくまっすぐコロコロころスケです。???u????

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 21:11 | 神奈川 ?J | TrackBack(1) | ゴルフシンプル化計画

≪S4≫『間抜けに引いて距離合わす』

?S???t もう少しだけパター編です。
今回は距離の合わせ方についてです。

パッティングの距離の合わせ方も、
(1)振り幅で合わせる
(2)強さで合わせる
 (音で合わせるなど)
(3)カップに意識を集中して、フィーリングで打つ
 :
 :
など、色々とあるようですが、
割合的には(1)の振り幅で合わせる人が多いと思います。
(最終的には(1)+(3)かもしれません。)


振り幅の合わせ方は
@何歩の距離なら、
A何センチ引いて、
B何センチ先までフォロー
なんて具合かと思います。

@〜Bの「何」にあたる具体的数字は、各人で見つけ出すしかないと思います。

この中でシンプル化できそうなのは、
Aの引き方です。

一般的にはボールのすぐ横にパターフェースを添えた状態から引き始めると思いますが、距離に合わせて引き幅を変えるのも微妙に難しかったりします。
そこで、距離に合わせて最初からボールとフェースの間を空けておけば、
その後はタイミングを合わせるための引き幅は毎回同じ長さで済みます。
始動後はボールとボールの先の目印(スパット)だけに集中します。

この引き方を「間抜け引き」と呼ぶことにしましょう。

ちなみにパッテイングの軌道には
一直線に線を引くように打つ直線型と、
円弧を描くように打つ円弧型がありますが、
この「間抜け引き」は円弧型の場合、リズムが狂ったり、ダフル可能性もありますのでおすすめでないかもしれません。
また直線型でも多少なりとも上下の円弧はありますので、始動時に心もち浮かした方が良いようです。

ということで
「ショットはシャープに!、パットは間抜けに!」
あなたもトライしてみましょう。???u????

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 06:59 | 神奈川 ?J | ゴルフシンプル化計画