『300ヤードへの道』 目次
◆≪はじめに≫ 『飛ぶフォームは正しいフォーム』 ◆≪1≫ 『そもそもスイングではなくツイスト』
◆≪2≫ 『スイングプレーンはダウン以降』 ◆≪3≫ 『スイングに支点あり』
◆≪4≫ 『スタンスは左閉右開』 ◆≪5≫ 『明快インパクトアドレス(フェースの向き)』
◆≪6≫ 『明快インパクトアドレス(ボールとの距離)』 ◆≪7≫ 『何はなくとも前傾姿勢』
◆≪8≫ 『左サイドは始動前』 ◆≪9≫ 『握りは右横左上で一ひねり』
◆≪10≫ 『左グリップはグッと!』 ◆≪11≫ 『右グリップはコントロール&パワー』
◆≪11+≫ 『弱者救済右グリップ』 ◆≪12≫ 『頭位継承』
◆≪12+≫ 『三角はスイ』 ◆≪13≫ 『始動前モゾモゾ』
◆≪14≫ 『バックはストレッチ』 ◆≪14+≫ 『大型ヘッド限定?外回しバック』
◆≪15≫ 『恐怖のスインク(苦)』 ◆≪15+≫ 『トップは右グリップに従う』
◆≪16≫ 『左ひざで全身ツイスト』 ◆≪16+≫ 『ヒップは沈んでトップ』
◆≪17≫ 『トップのできは広背のでき』 ◆≪18≫ 『とどめは 見返りビシン!』
◆≪おわりに≫ 『総括:スイングは、左でイヤ〜〜〜ン、右でバカッ!』 ◆≪番外≫ 『横峯さくら飛距離の秘密(?)』

2005年12月17日

≪S13≫『そんなにゴルフを続けたいなら、最後はクビだ!』

 かつては「頭を動かすな!」と金科玉条のごとく言われたものですが、
最近では、その揺り戻しかのように「頭を動かせ!」と言うことが多いようです。
「頭」という表現はある意味曖昧なところがあり、「頭頂部」を言っているのか、「額」を指しているのか、頭全体の「頭部」なのか・・・、どこなんでしょうか?

私は「頭」という表現より「首」と呼ぶべきだと思っています。
それは「首」は位置を変えずに動かせる(回せる)ことができる部分だからです。

「首」が回ればすなわち「肩」が楽に回せます。
そして力の抜けた自然なスイングができようになると思います。

「頭を動かすな」は「頭部」のポジションをブラさないことによるショットの「安定性」について言っており、「頭を動かせ」は「首+肩」をシッカリ回し込むことによるショットのパワー、「威力」について言っています。

体の柔らかい若い人は「首」をそれほど動かさなくても、「肩」をシッカリ回せますが、歳を取るとそうはいかなくなります。
歳を取ってもず〜っとゴルフを続けたいなら「首」を回すことです。

ちなみにこの「首」と「肩」が一体化したバックスイングで特徴的なプロが、不動裕理プロだと思います。
不動プロのフォームであればこれから歳を重ねても、年齢による衰えが少ないだろうと推察されます。
女王にはこれからもおおいに偉業を期待して良いでしょう。

ということで皆さんも不動プロを見習いましょう。
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で話が終わるとつまらないので、
「首+肩」をシッカリ回すコツをまずは一つ。

「首」を自然に動かす簡単な方法は「視線」を動かすことです。
つまり見る方向を変えるのですが、何か見る対象物が欲しいですよね。
私のおすすめは「左手グリップの甲」をバックスイングの途中まで見続けることです。
練習の時にでもお試しくださいまし。

この方法ではボールから目を外すことになりますけど、
次回はできるだけボールから目を離さずに首を回すコツをご紹介しま〜す。

(続く)


≪注:06/02/06追記≫
「ゴルフシンプル化計画」はアイアン編のつもりで書いていたのですが、
あとで記事を読み返すと、どこにもそんなことを書いていませんでした。
それで、「注意」なんですが、
最後まで「首+肩」を回しては「捻転エネルギー」が蓄積できません、
ある程度で「首」を止めて「肩」を回してください。
特にドライバーで最後まで「首+肩」で回すと全然飛ばなくなります。
「150ヤードへの道」になっちゃいます。
大変失礼致しました。

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 01:07 | 神奈川 ???? | ゴルフシンプル化計画