『300ヤードへの道』 目次
◆≪はじめに≫ 『飛ぶフォームは正しいフォーム』 ◆≪1≫ 『そもそもスイングではなくツイスト』
◆≪2≫ 『スイングプレーンはダウン以降』 ◆≪3≫ 『スイングに支点あり』
◆≪4≫ 『スタンスは左閉右開』 ◆≪5≫ 『明快インパクトアドレス(フェースの向き)』
◆≪6≫ 『明快インパクトアドレス(ボールとの距離)』 ◆≪7≫ 『何はなくとも前傾姿勢』
◆≪8≫ 『左サイドは始動前』 ◆≪9≫ 『握りは右横左上で一ひねり』
◆≪10≫ 『左グリップはグッと!』 ◆≪11≫ 『右グリップはコントロール&パワー』
◆≪11+≫ 『弱者救済右グリップ』 ◆≪12≫ 『頭位継承』
◆≪12+≫ 『三角はスイ』 ◆≪13≫ 『始動前モゾモゾ』
◆≪14≫ 『バックはストレッチ』 ◆≪14+≫ 『大型ヘッド限定?外回しバック』
◆≪15≫ 『恐怖のスインク(苦)』 ◆≪15+≫ 『トップは右グリップに従う』
◆≪16≫ 『左ひざで全身ツイスト』 ◆≪16+≫ 『ヒップは沈んでトップ』
◆≪17≫ 『トップのできは広背のでき』 ◆≪18≫ 『とどめは 見返りビシン!』
◆≪おわりに≫ 『総括:スイングは、左でイヤ〜〜〜ン、右でバカッ!』 ◆≪番外≫ 『横峯さくら飛距離の秘密(?)』

2005年03月12日

≪11≫ 『右グリップはコントロール&パワー』

?S???t 今回も「クラブの握り方」その3である。
今回は右グリップについてである。

右手は極端に言えばダウンスイングまで仕事がないのだが、グリップする時は多少意識してほしい。

右手にはインパクトで、
 @ボールをコントロールする
 A(体重移動も含めた)右サイドのエネルギーをボールに伝える

という大切な仕事が待っている。

その準備をアドレス段階で行う。
準備といっても意識するレベルでよい。


まず、小指薬指は、クラブを握っている左手先をクラブごと握る感覚である。
目的はグリップ全体がブレないことにある。

そして重要なのが中指、人差し指、親指の3本。
この3本でシャフトをつかんでいると思うが、
この3本とクラブヘッドが連動している感覚を持つことが大切である。
野球の投球でもこの3本がメインでボールを握りコントロールして投げているが、それと同じ要領であたかもこれからヘッドを投げるかのようにイメージしてほしい。
私の場合は人差し指と親指でできる輪とヘッドが同調するイメージを持っている。

さらにこの3本の中で、人差し指は力を伝える役割も担っている。
人差し指の第二、第三間接間(基節骨)の外側腹部分
 「指のインパクトポイント」
と呼んでいるが、(これまた勝手な命名で申し訳ない。)
この「インパクトポイント」はトップで(左手親指とともに)クラブをささえた後、左サイドの捻り戻しの力で運ばれたヘッドの重みをボールへ的確にインパクトさせると同時に、体重移動を合わせた右サイドのエネルギーをボールに伝える仕事をしている。
力とコントロールの両方の役目をささえる極めて重要なポイントである。
これはあくまで私の場合であり、人によっては右手全体を意識している人もいるかもしれないが、いずれにせよ右サイドのエネルギーをボールに伝えるどこか
 「右手のインパクトポイント」
を意識することは重要
だと思う。

ある程度上手なプレーヤーは、多少フォームがおかしくても、フィニッシュだけはそれなりにうまくおさまっていることが多い。
これは右手の使い方のイメージができているからだと思う。???u????

≪Note≫
中指は小指、薬指とともに握る側の指と考えても良いかもしれない。

≪Note2:'05/04/10≫
実は「指のインパクトポイント」について、ドライバショットの時は最近やめている。
エネルギー重視のドライバショットについては「右手のひら全体」をインパクトポイントとした方が
全身のエネルギーをヘッドに伝えやすいからである。
上記記事はその点を差し引いて読んで欲しい。大変申し訳ない。
もちろん、「指のインパクトポイント」はコントロール重視のアイアンショットでは有効であると思う。

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 01:39 | 神奈川 ???? | 300ヤードへの道