『300ヤードへの道』 目次
◆≪はじめに≫ 『飛ぶフォームは正しいフォーム』 ◆≪1≫ 『そもそもスイングではなくツイスト』
◆≪2≫ 『スイングプレーンはダウン以降』 ◆≪3≫ 『スイングに支点あり』
◆≪4≫ 『スタンスは左閉右開』 ◆≪5≫ 『明快インパクトアドレス(フェースの向き)』
◆≪6≫ 『明快インパクトアドレス(ボールとの距離)』 ◆≪7≫ 『何はなくとも前傾姿勢』
◆≪8≫ 『左サイドは始動前』 ◆≪9≫ 『握りは右横左上で一ひねり』
◆≪10≫ 『左グリップはグッと!』 ◆≪11≫ 『右グリップはコントロール&パワー』
◆≪11+≫ 『弱者救済右グリップ』 ◆≪12≫ 『頭位継承』
◆≪12+≫ 『三角はスイ』 ◆≪13≫ 『始動前モゾモゾ』
◆≪14≫ 『バックはストレッチ』 ◆≪14+≫ 『大型ヘッド限定?外回しバック』
◆≪15≫ 『恐怖のスインク(苦)』 ◆≪15+≫ 『トップは右グリップに従う』
◆≪16≫ 『左ひざで全身ツイスト』 ◆≪16+≫ 『ヒップは沈んでトップ』
◆≪17≫ 『トップのできは広背のでき』 ◆≪18≫ 『とどめは 見返りビシン!』
◆≪おわりに≫ 『総括:スイングは、左でイヤ〜〜〜ン、右でバカッ!』 ◆≪番外≫ 『横峯さくら飛距離の秘密(?)』

2005年05月15日

≪番外≫ 『横峯さくら飛距離の秘密(?)』

?S???t 現時点で日本女子プロ界一の飛ばし屋である横峯さくらプロ(以下「さくらちゃん」)のドライバの飛距離について思っていることを一言。

これまでの記事で「飛距離の元となるのはツイストエネルギーであり、そのツイストの主要部分は広背筋である」といった内容のことを書いてきました。
そして比較的横振りであるドライバにおいては、「左側」の広背筋が主に仕事をしており、この部分を意識することが大切であるとも紹介しました。

ただ、さくらちゃんはどうも
 「右側」の広背筋ツイストも最大限に使っている
のではないかと思われます。


つまり広背筋はねじり、広背筋はねじりさせているといった感じです。

通常、右広背筋ツイストはミドルアイアンあたりのクラブで一番使われるのですが、
(これはあくまで私の考えですよ。念のため。)
これをドライバにも適用させているように思います。

単にアイアンの延長なのかもしれませんが、もしこれらの筋肉のことを考えてできあがったフォーム作りであれば、チチロウ(父「横峯良郎さん」)恐るべしです。

話はそれますが、さくらちゃんの初優勝を記念して、なぜか「横峯さくら焼酎」が限定300本で売り出されているそうです。(もともとはプロデビュー記念品みたいです。)こちらについも商魂たくましいチチロウ恐るべしです。 ???u????

≪注≫ イチローのお父さんは「チチロー」と呼ばれますが、横峯良郎さんのことは本来「チチロウ」とは呼びません。サクラちゃんの父なので「チチラ」か「パパラ」か「トトラ」なのでしょうが、人間じゃないみたいですからねぇ。
あしからず。
≪注2≫8月末時点では「横峯さくら焼酎」は限定ではなく、単品販売でネット購入できるようになっています。

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 02:49 | 神奈川 ???? | TrackBack(2) | 300ヤードへの道

2005年04月30日

≪おわりに≫ 『総括:スイングは、左でイヤ〜〜〜ン、右でバカッ!』

?S???t 言いたいことはタイトルの通りである。
これまでの一連の記事を飛距離について限定して言えば、この一言で片付けて良いくらいである。

ただ、最初からこれだけ言って終わりにしてもサッパリ伝わらないので総括として最後に紹介させてもらった。


それから最終的に最も大切なことは、
 「スイングは力を使うが入れてはいけない」
ということであり、この力の抜けたスイングができるようになればそれが各人の完成系である。
ここに到達するまでには、体の筋肉にスイングを覚えさせるために、いくらリキんでも良いが、あくまでもそれは過程である。
力の抜けたスイングを安定的にできるようになれば、その後の飛距離アップは広背筋を付ける筋トレなど、アスリート的な努力が必要になってくる。
まぁ、アマチュアでそこまでやる必要はほとんどないであろう。

兎にも角にも、
左サイドを「グゥ〜ッとひねって」、右サイドで「振り向きざまに引っぱたく」。
「左でイヤ〜〜〜ン」、
「右でバカッ!」、

もちろん「ウッフ〜ン」は不要である。

   :

はたしてこんなんで300ヤードに到達するのであろうか?

   :

おしまい。???u????

<追伸>
この一連の記事はあくまでもブログ管理者(PineBamboo)の個人的見解であり、
正当なコーチやレッスン書のものではないので、
あくまでも一個人の意見として参考にしてください。

後になって過去の記事を読み返してみると、
訂正しようかなぁ〜と思える箇所もあり、
訂正記事を考えていたのですが、
どのみち個人の意見ですのでそのままにしときます。

次回からは(いつになるかは分かりませんが)「アイアン編」か「ギア紹介編」、それとブログらしく日記(週記?)でも書いていこうと思います。

ということで気が向いたらまたこのブログを見に来てくださいまし。

では〜。

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 02:24 | 神奈川 ???? | Comment(4) | 300ヤードへの道

2005年04月22日

≪18≫ 『とどめは 見返りビシン!』

?S???t さて、やっとトップ以降の話を。

トップから先は考える間もないので、「考え方」に主眼を置いたこの一連の記事もそろそろ終わりである。
(正確には、トップ直前までしか考えてなどいられないが。)
トップ以降の飛距離に関するポイントは、特筆するほどでもないので割愛する。
(アイアン編を書くことがあれば出てくるかも。)


これまで飛距離については左サイドメインのツイストエネルギー充填の話がほとんどであったが、ダウンスイング以降は右サイドが主役になる。
念のため付け加えておくが、右サイドが主役になれるのは、あくまでも左サイドの準備がシッカリできているからである。
また、右サイドといっても、体重移動も含めた全身の力(エネルギー)をボールに伝えるので、右半分の力だけを使うわけではない。

やることはいたって単純。
「振り向きざまにボールを引っ叩く」
だけである。
見返り際に「ビシッ!」と行くので、
「見返りビシン!」とでも覚えておこう。

この時の「力」の強さを(懲りずに勝手な命名で)「振り向き力」と呼んでいる。
「振り向き力」はスインガータイプのプレーヤーにも有効である。
というよりも
 ヘッドスピード ≒ 振り向き力
なのである。
左サイド主体のツイストエネルギー充填もこの「振り向き力」増強のためにあると言っても過言ではない。

「振り向き力」増強には他にも様々な手段があると思うが、これについては各自の個性であみ出してもらいたい。

ということで、皆さんも絶世の「見返りビシン!」を目指して欲しい。???u????

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 01:11 | 神奈川 ???? | TrackBack(1) | 300ヤードへの道

2005年04月16日

≪17≫ 『トップのできは広背のでき』

?S???t トップまでのひねり上げが十分できているかどうかは、
側の広背筋(脇の下側の筋肉)のシッカリした伸びを感じられるかどうかで決まる。

これができていれば、この後話す「振り向き力」も一層増すし、
フィニッシュで勝手にクラブが首に巻きついてくる。

左広背筋をよく意識して欲しい。???u????

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 18:33 | 神奈川 ???? | 300ヤードへの道

2005年04月12日

≪16+≫ 『ヒップは沈んでトップ』

?S???t 左ひざの話が出たついでに、尻回りのお話も少し。

左ひざの運びで全身を捻り上げると同時に、
お尻は気持ち沈み込むと良いようである。

正確には、左踵を上げずに左ひざを動かすということは、
必然的に左臀部(でんぶ)を若干でも落とさざるおえないということである。


左踵を上げるのはツイストエネルギーのロスに繋がるのでお薦めできないが、
最後の方でお話しする「振り向き力」最大化のみに焦点を当てた場合には有効である。

ということで左踵を上げる人は、この沈み込みは必要ないかもしれない。

もちろん私は左踵を上げずにヒップを沈めてトップを作る???u????

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posted by PineBamboo at 20:58 | 神奈川 ?J | 300ヤードへの道

2005年04月10日

≪16≫ 『左ひざで全身ツイスト』

?S???t これまであまり話しに出てこなかった下半身の動きについて少々。

賛否はあると思うが、私は基本的に下半身は土台としての安定性を重視している。
ツイストエネルギーも下半身が安定してこそだと思っている。
そのため、下半身が動きすぎることはよしとしていない。

ただこの考えも度が過ぎると良くない。
何事もバランスが大切である。


私は上半身と下半身の捻転差を作ろうとして、一時期、下半身を全く動かさない練習を試みたが、思うようにボールを飛ばせなかった。

さすがにあきらめて左ひざを運ぶようにすると、何とかましになった。

違いは上半身に出てきた。

肩がもう一段回し込めるようになったのである。
当然飛距離も伸びたし、スイングもスムーズになった。

「上半身だけねじろうとするより、全身ねじったほうが、いいわけネ!」
と、理解することにした。

左ひざの動きについては、意見が分かれるようで、
「前に出す」派と「内側に押し込み」派があるようである。
私は感覚的には「押し込み」派であるが、練習場で鏡をみると前に出しているように見える。
いずれにせよ、ポイントは肩がよりしっかり回し込めるかである。

左ひざ運びの全身ツイストで、よりエネルギーを充填して頂きたい。???u????

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 01:11 | 神奈川 ???? | 300ヤードへの道

2005年04月05日

≪15+≫ 『トップは右グリップに従う』

(続き)

?S???t 特段に好きというわけではないが尊敬するレッスンプロの一人に「ゴルフ進化論」でおなじみの坂田信弘プロがいる。
何を尊敬しているのかというと、理論の中身以上に、自分の考えに対する「自信」についてである。人を教え導く立場の人はこのようでなくてはいけないのであろう。


なぜ坂田プロを出したかというと、私の以前の右グリップは坂田プロの握り方を真似ていた(真似しようとしていた)からである。
坂田プロの右グリップは日本人選手の中では比較的かぶった方(ウィークグリップ)である。
親指と人差し指でできるV字はアゴを指して、真っ直ぐ立っている。
また坂田理論では出前持ちトップは古い理論でありダメな形に位置付けられている。
確かに坂田流右グリップを真似ると出前持ちトップにする方が難しい。

このウィーク右グリップで自然に振れるスイングプレーンはフラット(横振り)ぎみになり、逆に開いた(ストロング)右グリップは縦振りしやすくなる。

「あれ?逆じゃない?」と思われるかもしれないが、
極端にクラブを右手で上から持つ超ウィークにすると楽に縦振りするのは難しく、また逆に真下から持つ超ストロングにするとそれほど楽に力強い横振りはできないと思う。

私が「スイン苦」に最も悩んだのは右グリップがこのウィークの時であった。
ドライバは良くてもアイアンはシャンクばかりで全く打てなくなってしまった。
シャンクばかりということは基本的にリーディングエッジがボールと地面の間にきれいに入っていないはずなのでボールの位置に問題が無ければスイング軌道が合っていないことになる。
そこでスイングプレーンを直そうとトップ位置を色々変えてみたが全く直らなかった。

結論としてはウィーク右グリップではアイアンに合わせて縦振りしてもきれいな(楕)円軌道を作れなかったのであった。
結構長い期間、試行錯誤したのだが、ある時このことに気付いて、アイアンの時にストロング右グリップにすると、あっさり直ってしまった。(完治というわけではないが。)

右グリップが自然で楽なスイング軌道(スイングプレーン)を作る、すなわち右グリップが自然なトップをつくる要(カナメ)であるこのにやっとこ気付いたのであった。

これ以来、私は番手によっては右グリップを若干変えている。感覚的にはフェースの開きと右手の開き具合を合わせて握るようにしている。

どちらかというとアイアンがメインの話になってしまったが、ここでの主題はもちろんドライバである。
ドライバで楽に振れるスイングプレーン、そしてトップとなるような右グリップを皆さんも探してみてはどうだろうか?

私はドライバなら基本的にV字が右頬か右耳を指すくらいである。???u????

≪Note≫
「スイン苦」は道具が原因となることもある。自分のスイングとライ角が合っていない場合である。
ライ角の合っていないクラブは、下手を固めることになるのでご注意頂きたい。
ライ角の話についてはとりあえずハッグーさんのサイト「14本の仲間たち」が参考になると思う。

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 00:28 | 神奈川 ???? | 300ヤードへの道

2005年03月31日

≪15≫ 『恐怖のスインク(苦)』

?S???t 今回の話はティーショットのドライバに限らず、他のクラブにとっても重要である。
というよりも他のクラブとの関係で説明すべきお話であるので、あしからず。

バックスイングを開始すれば目指すはトップである。
このトップのポジションにも結構悩む人は多いと思う。
最終的には「トップは肩を回して自然におさまる位置」で良いのだが、
この「自然に」のレベルに到達するまでが一苦労と思われる。


トップ位置を考えるためには、ダウンスイングからインパクトまでに着目する必要がある。
なによりダウンスイングだけはスイングプレーンにヘッドをキッチリのせなければいけない。
ということで正しいトップ位置とは、スイングプレーン上の頂点ということになる。
そして正しいトップ位置からヘッドがスイングプレーン上を通っていけば、まさに「自然に」きれいなインパクトをむかえることができる。

その軌道を感覚的に表現すれば、最も「楽」に振れる軌道ということになる。

この「楽」に振れる軌道は、練習で探し出すしかない。
ただ、スイングプレーン上をヘッドが通っていても「楽」ではない場合、逆に「楽」に振っているのにスイングプレーン上をヘッドが通らない場合がある。
この状態にハマるととたんにゴルフが難しいものになる。
これを例によって勝手な命名でスインク(苦)プレーン」と呼ばせてもらう。

「スイン苦」の症状のメインはシャンク系になる。
そしてこの症状は全てのクラブが陥るわけではなく、特定の番手は好調だったりする。

例えばドライバを練習し続けていると、アイアンが打てなくなったり、
アイアンばかり練習しているとドライバが打てなくなったり、
アイアンでもショートが絶好調だと、ロングはからっきしだったりすることが無いだろうか?
また、コースに出ても上級者は別としてウッドとアイアンどちらも調子が良いことは以外に少ないのではないだろうか。

(当然ながら)私もこの「スイン苦」にはハマった!恥ずかしながら今でもよくある。
以前などは練習場でドライバが気持ちよく振れていたので、アイアンも練習しておこうと打ち始めると、ひたすらシャンク。
初心者以下の状態で恥ずかしくなり、ドライバに戻して残った玉を悶々と打っておしまい・・・なんてこともあった。

基本的にスイングはどの番手でも同じ動作で良いのだが、番手によって変わってくるのは、ここでの主題「スイングプレーン」の傾きである。

そして「スイン苦」状態とはクラブとスイングプレーンのミスマッチが主原因と言える。
「スイン苦」になると特定のクラブについてのスイングプレーンは合っているものの、
その他のクラブでは合っておらず、調子のいいクラブのスイングプレーンでスイングしてしまっているのである。
調子のいいクラブのスイングプレーンそのままではないにしても、引きずられていることは間違いないと思う。

これに気づいてスイングプレーンが合っていないからと無理にスイングプレーンのみを直そうとしても、「楽」なスイングにはなかなかならず、思ったようには飛ばせなくなる。

「スイン苦」恐るべし!である。???u????

(続く)

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 20:22 | 神奈川 ???? | Comment(2) | TrackBack(1) | 300ヤードへの道

2005年03月26日

≪14+≫ 『大型ヘッド限定?外回しバック』

(続き)

?S???t 参考までに私の我流スイングについてもう少し詳しくお話ししておこう、
ヘッドを前に突き出す動作自体、このような動作をする人をあまり見かけないが、
その後、さらに外に向かって大回しする極端なアウトに引くバックスイングをする。
このようなスイングの人はほとんどいないと思う。超我流である。
目的は当然ながら背筋ストレッチが十分行えるようにである。


ただ、バックスイングをアウトサイドに引いたからといって、
ダウンスイングもアウトサイドから降りてくるのではなく、インサイドから降ろして来ている。
当然このスイングではバックからトップまではスイングプレーン上をヘッドは移動しない。
最初の方の記事(≪2≫)で「スイングプレーンはダウンスイングだけ」と書いたのはこの背筋ストレッチ優先のバックスイングをしたいがためである。

ちなみに、一般的にバックスイングでインサイドに引き過ぎると、ダウンではアウトサイドになる傾向がある。
私はもともとスライサーだったので、中途半端な理解のままアウトサイドインを直そうと、一所懸命インサイドに引いていたが、結局ダウン以降がよりしっかりアウトサイドインになり全く直らなかった。インサイドインになって真っ直ぐ飛ぶこともあったがそのときは窮屈スイングで飛距離が全然出なかった。
(やっぱりヘッドは真っ直ぐ引くのが基本!)

そんなこんな試行錯誤しているうちに「アウトに引いて、インから降ろす」打ち方と、背筋ストレッチの考え方が合わさり、外回しバックスイングになってしまっている。

オーソドックスに真っ直ぐ後方にヘッドを引く方法で左肩甲骨周辺の筋肉を伸ばそうとすると、左肩が落ちてしまうか、肩とグリップの大三角形が崩れそうな気がするので、私の場合はこの外回しを採用するしかなかった。

ただし、このスイングはドライバのティーショットだけにしている。
それは終始スイングプレーンで振るよりは、インパクトがブレるリスクがあるからである。
もっと言えば400cc以上のスイートスポットから多少外れても許容範囲の大きい大型ヘッドがのぞましい。
私は460ccのクラブ(PING G2)を使っているが、正直ヘッドに結構助けられていると思う。大型ヘッドさまさまである。

一度私のスイングを見たオヤジからは、当然ながらこの「払い打ち」になるようなバックスイングを直すように言われたが、どおーしてもこれだけは譲れなかった。
しょうがないのでオヤジの見ている前では普通に真っ直ぐ引くようにしている。
(実家が遠くてヨカッタ、ヨカッタ。)???u????

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 10:07 | 神奈川 ???? | 300ヤードへの道

2005年03月22日

≪14≫ 『バックはストレッチ』

?S???t 始動からトップまでのバックスイングでは
ツイストエネルギー蓄積が一番の目的になる。
左サイドをメインに捻り上げるつもりで背中全体を回して欲しい。


私は始動のとき、ヘッドを軽く持ち上げて、右斜め前に突き出す動作をする。
突き出すのは手先ではなく、両肩とグリップの大三角形全体であり、
目的は肩のまわりの筋肉を伸ばしながら捻り上げたいがためである。

そしてトップまで「ゆっくり」捻り上げる。
この「ゆっくり」がとても重要である。
筋肉を十分伸ばすことが一番の目的だからである。
要はストレッチ運動ということになる。
ストレッチなので速く機敏にやってはいけないし、もしそうすると筋肉を傷めてしまう。

私はかつて「バックスイングが速すぎる、もっとゆっくり上げろ!」と指摘されたが、その時は、速くクラブを振るという目的に対して、ゆっくりなバックスイングが自分の中で噛み合っておらず、全く腑に落ちないままやっていた。
この意味が理解ができるまでは結局速いバックスイングのままであった。

ちなみに私が人に話す時は「ゆっくり」と言わずに、
「(バックスイングでは)じゅうぶんエネルギーを蓄積していって・・・」といったような表現をするようにしている。
「ゆっくり」は手段であって目的は「エネルギー充填」だからであり、
また、その方が(私が悩んだような)語感と実感にギャップを感じなくて済むと思うからである。

とはいうものの海外のプロを見ていると、とても速いバックスイングの人も多く、この考え方が一概には正しいとも言えないので、ご判断は各自におまかせする。
(そもそもプロは筋肉の質が違うのだろうか?)

「ゆっくり」の利点はもう一つあり、バックスイング中になんとなく不安がよぎったらやめることが可能なことである。
実際にバックスイングを始めてからやめることはまずないが、やめることができるという保険は安心感につながる。???u????

(続く)

初心者 ゴルフクラブ選び
posted by PineBamboo at 22:31 | 神奈川 ???? | Comment(2) | TrackBack(1) | 300ヤードへの道

2005年03月16日

≪13≫ 『始動前モゾモゾ』

?S???t 止まっている状態から、動き始めるというのが以外に難しいのは
ゴルフ経験者はよくお分かりだと思う。

どんなにうまい人でも、始動前は何かしら体のどこかを動かしている。
自分がゴルフを良く知らなかったころテレビを見ていて、
プロゴルファーがモゾモゾ、モジモジしているのを見て、
「トイレにでも行きたいのか?この人は。」と思ったことがあるが、
今は自分が誰よりも「もれそぉ〜」なポーズをとってしまっている。


前にもちょっとだけ触れたが私は始動前に軽く足踏みをする。
これにより、
 @アドレスの微調整をする(←結構重要)
 A左サイドの張りを作る
 B体全体の緊張を取る
 C呼吸を整える
 D始動のタイミングを取る

ということをしている。

特に解説するまでもないが、
C呼吸については簡単にお話しておこう。

私の場合、スイング中は一貫して息を吐いている。
トップまで細く長く「ホォ〜〜〜」と吐いて、ダウン以降は一気に「ホッ!」と吐き出す感じである。
そのため始動前には何度か呼吸して軽く吸ったところで止め、
足踏みで右足踵(かかと)が降りるタイミングで息を吐き始めながら、
クラブを前に突き出す(私独特の)始動動作を始めている。

人によっては「始動前に吐いて、トップまで吸って、ダウンで吐く」という方もいると思うが、私がそうしないのは、スイング中に息を吸うと、左肩甲骨周辺の筋肉をうまく伸ばせない気がするからである。

呼吸のリズムは全体のスイングリズムと関わるので、
一概に何が正しいとは言えないが、
バックスイングがゆっくりな私の場合はこのようになる。

なお、スイングリズムの話は後日改めて。

いずれにせよ皆さんなりの『始動前モゾモゾ』を実行して欲しい。???u????

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posted by PineBamboo at 01:52 | 神奈川 ???? | 300ヤードへの道

2005年03月15日

≪12+≫ 『三角はスイ』

?S???t 今回は前回(頭位継承)の補足である。

頭と両足でできる三角形について前回の記事で紹介したが、
この三角形は正面から見た2次元的な説明であり、
もう少し正確に3次元的に表現すると「三角錐(すい)」である。



三角錐なので当然頂点は4つあり、
 @「頭部」、
 A「左足支点」、
 B「右足裏内側・拇趾丘(ぼしきゅう)」、
 C「右足裏内側・踵(かかと)」、

になる。

右足を前後に分けて考えるのは「体重移動の流れ」(「足裏の力の入れどころ」)を意識してもらうためである。

スイング中の体重移動は
 A → B → C → B → A (→ 左足踵)
が基本となる。
歩くような感覚を意識してもらうと良いかもしれない。

ただ前回の記事にもあるように、私がドライバを打つ場合は最初から右足に体重を乗せているので、最初のAは無くBからスタートしている。

クラブや状況により
 (A → )B → A
 (A → )BC → A
 (A → )A
 (BC → )BC
   :
   :
というバリエーションが出てくるとは思うが、
基本的にライがフラットでクラブの中で最も横振りになるドライバについては
 (A → )B → C → B → A
と体重は移動
する
ことになる。(はずである。)

これは体重移動の話であって、
左足支点へのしっかりした踏み付けは常に維持し続ける必要がある。
(あくまでも基本的にはである。極端な左足上がりなどは例外になるかもしれない。)???u????

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posted by PineBamboo at 01:49 | 神奈川 ???? | 300ヤードへの道

2005年03月14日

≪12≫ 『頭位継承』

?S???t 今回は前準備の最後「頭の位置決め」である。

「 ビハインド・ザ・ボール」などとも言われるが、
インパクトまで頭のポジションがボール後方で保たれることは、
安定したショットのために不可欠
である。
これはあくまでも「頭の位置を保つ」ことが重要なのであり、「頭を動かさない」というわけではない。
頭を動かさないと、きちんと肩を回せないのでご注意頂きたい。


イメージしてもらいたいのは
「左足の支点」「右足裏内側」「頭」でできる三角の位置関係をアドレスからインパクトまで維持し続けることである。
意識としてはフォローまでずっと維持し続けるくらいでよい。

では頭の位置はどこになるのであろうか?
私がドライバを打つ場合、「左足支点」でシッカリ踏み込んではいるが、体重は「右足内側」に最初から乗せてしまっている。
この時の感覚は顔の右側が右足内側に乗っているような感じである。
そしてスイング中にこの三角形が崩れたとき(頭が流れるとき)はテンプラぎみのヒッカケや、プッシュアウトが出たりする。
あくまで私の場合であるので、例によって各自に合った三角形を作り、維持させて欲しい。

この三角形の中でスイングできるようにするために、
アドレス時点で頭の位置を決めてしまうのである。

三角形維持(頭位継承)は、簡単にショットを安定させる秘訣ともいえる。???u????

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posted by PineBamboo at 01:45 | 神奈川 ???? | 300ヤードへの道

2005年03月13日

≪11+≫ 『弱者救済右グリップ』

?S???t 今回は前回(右グリップ)の補足ということで、
握力が弱くクラブをどうしてもシッカリ握れない人用に
変則右グリップを紹介しておこう。

右手の親指と人差し指は先をほんの少し広げてV字を作って握るのが一般的であるが、その握り方だとグリップが安定せず、特にトップでクラブの重みに負けてしまうような人は、
親指を人差し指側にくっつけてしまう
方法もある。


この時のポイントは、左手の親指と右手の親指が一直線上になり、
トップでこの両親指がクラブをシッカリ支えられること
である。

この場合、先の「インパクトポイント」は右手だけでなく
両手の親指になり、両親指でボールを叩くイメージになると思う。
(自分がこのグリップではないので確信を持っててはいないのだが・・・)

もしグリップがシッカリせず悩んでいる人は試してみても損はしないと思う。???u????

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posted by PineBamboo at 01:42 | 神奈川 ???? | Comment(1) | 300ヤードへの道

2005年03月12日

≪11≫ 『右グリップはコントロール&パワー』

?S???t 今回も「クラブの握り方」その3である。
今回は右グリップについてである。

右手は極端に言えばダウンスイングまで仕事がないのだが、グリップする時は多少意識してほしい。

右手にはインパクトで、
 @ボールをコントロールする
 A(体重移動も含めた)右サイドのエネルギーをボールに伝える

という大切な仕事が待っている。

その準備をアドレス段階で行う。
準備といっても意識するレベルでよい。


まず、小指薬指は、クラブを握っている左手先をクラブごと握る感覚である。
目的はグリップ全体がブレないことにある。

そして重要なのが中指、人差し指、親指の3本。
この3本でシャフトをつかんでいると思うが、
この3本とクラブヘッドが連動している感覚を持つことが大切である。
野球の投球でもこの3本がメインでボールを握りコントロールして投げているが、それと同じ要領であたかもこれからヘッドを投げるかのようにイメージしてほしい。
私の場合は人差し指と親指でできる輪とヘッドが同調するイメージを持っている。

さらにこの3本の中で、人差し指は力を伝える役割も担っている。
人差し指の第二、第三間接間(基節骨)の外側腹部分
 「指のインパクトポイント」
と呼んでいるが、(これまた勝手な命名で申し訳ない。)
この「インパクトポイント」はトップで(左手親指とともに)クラブをささえた後、左サイドの捻り戻しの力で運ばれたヘッドの重みをボールへ的確にインパクトさせると同時に、体重移動を合わせた右サイドのエネルギーをボールに伝える仕事をしている。
力とコントロールの両方の役目をささえる極めて重要なポイントである。
これはあくまで私の場合であり、人によっては右手全体を意識している人もいるかもしれないが、いずれにせよ右サイドのエネルギーをボールに伝えるどこか
 「右手のインパクトポイント」
を意識することは重要
だと思う。

ある程度上手なプレーヤーは、多少フォームがおかしくても、フィニッシュだけはそれなりにうまくおさまっていることが多い。
これは右手の使い方のイメージができているからだと思う。???u????

≪Note≫
中指は小指、薬指とともに握る側の指と考えても良いかもしれない。

≪Note2:'05/04/10≫
実は「指のインパクトポイント」について、ドライバショットの時は最近やめている。
エネルギー重視のドライバショットについては「右手のひら全体」をインパクトポイントとした方が
全身のエネルギーをヘッドに伝えやすいからである。
上記記事はその点を差し引いて読んで欲しい。大変申し訳ない。
もちろん、「指のインパクトポイント」はコントロール重視のアイアンショットでは有効であると思う。

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